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軟水器のしくみ
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軟水器の構造
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硬水中のカルシウム、マグネシウム等のミネラルはタンクに充填してあるイオン交換樹脂を通過してイオン交換樹脂内に取り込まれます。充分なイオン交換樹脂が充填されているのでいつでも硬度“0”の軟水が連続して給水されます。
再生処理とはタンク中のイオン交換樹脂全体がミネラルと結合した段階で交換機能を回復させるために塩水を樹脂層に注入することをいいます。
塩の中のナトリウムイオンがイオン交換樹脂内に取り込まれたミネラルを追い出し、イオン交換樹脂の交換機能が回復します。追い出されたミネラルは塩水とともに排出され、イオン交換樹脂を水で洗って塩分を除去すれば再生処理は完了です。
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イオン交換樹脂のはたらき
軟水器に用いられるイオン交換樹脂は強酸性陽イオン交換樹脂と呼ばれるもので下の図のようなNa+(ナトリウムイオン)を樹脂のネットに抱いた粒径0.2mm〜1.2mmくらいの球状の粒です。
この樹脂を硬水に浸すと水中のCa+(カルシウムイオン)は陰イオン交換基と結びつき、Na+(ナトリウムイオン)が放出されます。
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軟水生成のしくみ
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水道水の中のカルシウム、マグネシウムは硬度分と呼ばれ、石けんの泡立ちを悪くしたり、石けんカスを作る原因となります。この硬度分を取除いた水が軟水です。
イオン交換による軟水化
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「まるみず家族」、「まるみず君」は、水道水をイオン交換樹脂に接触させ、カルシウムイオン、マグネシウムイオンを樹脂に吸着させ、代わりにナトリウムイオンを水中に放出し、肌にやさしい軟水を作ります。
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樹脂の能力が満杯になったら
樹脂の吸着能力が満杯になったら塩水をイオン交換樹脂に接触させます。
塩水中のナトリウムイオンが樹脂に吸着したカルシウムイオン、マグネシウムイオンを排水中に放出し樹脂はナトリウムイオンが付着した形に再生されます。